新型コロナ


ワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式・製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。
313キロバイト (37,473 語) - 2021年9月19日 (日) 20:19



(出典 dol.ismcdn.jp)


もしかしたら中には偶然ワクチン接種した後に心筋梗塞とかになったって人もいるのかもしれませんが‥数が多すぎてさすがに、そうですかとは納得出来ませんよね‥。
一日も早く原因を突き止めてほしいです。

1 haru ★ :2021/09/22(水) 07:01:49.97

――厚生科学審議会が公表している死因を一つ一つ見ていくと、「心不全」「心肺停止」といった、死因とするには疑問符が付くものが何度も登場してきます。専門家は、このような死因を「死因」と呼ぶのでしょうか?


厚生科学審議会の調査で死因を判断しているのは各医療機関の報告医なので、診療時の血液検査や画像検査などを踏まえて、死因を推定しているものと思われます。
いわゆる通常の臨床医の死因判断です。なので、傷病名ではない「心肺停止」という文言での報告が散見されるのだと思います。

これらの報告を踏まえて、専門家がワクチン接種との関連性の有無を判断されているようですが、やはり元になる死因について解剖を含めた詳細な調査はなされていないことがほとんどで、これでは判断しようがないと言わざるを得ません。


――中には、「情報不足で判断できない」というものもかなり多くあります。行政はワクチン接種後に亡くなった人の死因究明に積極的ではないように感じるのですが、先生はどう思いますか?

ワクチン関連にかかわらず、行政においては死因究明の必要性が理解されていないのではないでしょうか。CTその他検査で、医者が見れば死因は分かるものと思っているのかもしれません。


――では、死因究明はそんな単純なものではない?

即時型のアナフィラキシーショックはまだしも、接種後に起きる可能性が指摘されている心筋炎や血栓症は、もし病院で十分な検査を受ける間もなく亡くなってしまった場合には、外表の所見のみで診断することは不可能です。

そもそも、個別の死因のみをもって接種と死亡の因果関係を問うことは困難です。正確な情報の集積、統計を行い、平時や非接種者との比較によって、接種後の影響を判定する必要があります。
しかしながら現状では、土台となるべき死因診断が正確でない可能性があり、また情報そのものが少なすぎて、「因果関係が不明」とせざるを得ないのがほとんどという状況になっています。

例えば厚生科学審議会の資料だと、接種後の「心肺停止」が多いということになるのですが、そもそも死亡とは心肺停止の状態。
その事例を検討しているわけですから、心肺停止が多いのは当たり前ですよね。検討するには、その原因を探らないといけません。

急性心不全が死因などとされているものも、中には心筋炎が含まれるかもしれない。
せっかく一部の事例では病理解剖まで行って、詳細な検討の結果として例えば凝固因子欠乏※を指摘されていても、他にも同様の病態を示す事例が確認されなければ、この方だけの特異な症状ということになり、一般的なワクチンによる副反応には計上されないままでしょう。
※血液が凝固するために必要なタンパク質が著しく減少することで血が止まりにくい症状

これでは接種の安全性は十分に担保されませんし、副反応で亡くなってしまった方も因果関係不明とされたままでは、遺族にも十分な補償が行き届かないということになります。


そもそも前提として、ワクチン接種後の死亡なのかどうかが解剖時に分からないことも問題です。
接種が始まった頃、(本村氏も解剖する際に)接種と死亡の関連も考えなければと思い、解剖に搬入されたご遺体について警察官に「この方、ワクチンの接種は終わっていますか?」と聞きましたが、はっきりした返答はほとんど返ってきませんでした。

「(ご遺体発見時)部屋に接種券はなかった」程度の把握しかされておらず、行政と警察との連携、公益的な情報の共有についても整備が必要だと考えられます。

(監修/国際医療福祉大学医学部講師 本村あゆみ)


2021.9.21 4:15
https://diamond.jp/articles/-/282431?page=2

前スレ
なぜ「ワクチン接種で死亡」の原因究明が進まないのか 接種後の死因"心肺停止"が多いがそもそも死亡とは心肺停止の状態 ★2 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632245648/


【【ワクチンで死亡】未だ原因究明が進まないその理由は?】の続きを読む



(出典 www.nippon.com)


これが本当だったらめちゃくちゃ嬉しいんですけどね‥(*꒪꒫꒪)

1 バルガンシクロビル(東京都) [CN] :2021/09/20(月) 19:49:57.26


東京都は20日、新型コロナウイルスの新規感染者が302人と発表した。前週の同一曜日だった13日の611人から6割近く減少した形となった。ただ、

 重症者数は前日より2人減って169人、死者は4人だった。

 19日の565人と比較しても大幅な減少だが、連休中の数字ということで、ネットでは「なぜ減少したか、誰も分からない」「減ったとみるか、検査数が少ないとみるか」などの慎重論も多かった。連休中の人出が各地で増えているという報道もあり「3連休でまた増えるかも」とする声もあった。

2021年9月20日 16時48分 ディリースポーツ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20897783/


【【東京都】新型コロナ、なぜ減少したか誰も分からない‥なんでだろう?】の続きを読む



(出典 www.tanakagaku-cl.com)


風邪になってくれるとありがたいですが、それには気軽にドラックストアでコロナに効く薬がないと不安ですね💦

1 かわる ★ :2021/09/17(金) 20:46:32.42

 医師で元厚生労働省医系技官の木村盛世氏もこう話す。

「『コロナは10年すればただの風邪と呼ばれる』という論文も海外で出ています。いま、4種の風邪コロナウイルスがありますが、新型コロナウイルスはその『5番目』という認識になっていくでしょう。最終的な収束は日本が『ウィズ・コロナ』を受け入れるかどうかにかかっていますが、『コロナから逃げたい』という気持ち自体は、まだ根強いように感じます。感染症は地球にいる限り、逃げようと思っても逃げられないということを理解していただきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6e695b0bb61718e0aa77c86936d0d157acbee1


【【コロナ】5番目の風邪??に定着】の続きを読む



(出典 www3.nhk.or.jp)


どっぢ嫌ですね💦
打つの怖くなってきました‥。

1 ぐれ ★ :2021/09/16(木) 20:03:51.86

※2021年9月16日 06時00分

 新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は年齢別、男女別の接種回数と副反応の傾向を初めて公表した。重度のアレルギー反応「アナフィラキシー」の報告頻度は女性に多く、心臓に炎症が起きる心筋炎や心膜炎は、若い男性に顕著にみられた。

◆ファイザーとモデルナ、年齢や性別に傾向

 「以前より取り組んでいた年齢、男女別の推定接種回数について概算を試みた」。厚労省予防接種室は、ワクチンの副反応を審議する10日の検討部会で、米ファイザー製と米モデルナ製の推定接種回数を明らかにした。
 接種してからワクチン接種記録システムに入力されるまでは時間差がある。そのため、同システムだけでなく、ワクチンの在庫や配送、分配を効率化するワクチン接種円滑化システムからもデータを集積。副反応の報告数を推定接種回数で割り、100万回接種あたりの報告頻度として計算した。
 8月22日時点で、国内でのファイザーの推定接種回数は約1億150万回で、60歳以上が69%。モデルナは約1640万回で、60歳以上は16%だった。男女別では、ファイザーは女性が、モデルナは男性が過半数を占めた。
 接種者の年齢や性別構成に違いが表れた理由について、厚労省担当者はファイザーは医療従事者、高齢者から接種が始まり、モデルナは職域接種で使われていると説明。「精緻に全て言えるわけではないが、高齢者は基本的に女性が多い。医療従事者も看護師ら女性が多い。働いている人は男性が多い」と推察した。
◆心筋炎や心膜炎のリスクは?

 接種者の属性が違い、モデルナの報告数が少ないことから、両ワクチンの単純比較は難しい。それでも、アナフィラキシーが女性に多く、胸の痛み、心不全や不整脈から死に至ることもある心筋炎、心膜炎は若い男性に多い点は共通している。
 10代のモデルナ接種者で心筋炎、心膜炎の割合が突出した。理由は、19歳が4人報告されたからだ。現時点では全体に重複報告も含まれていることから、厚労省は精査を急ぐ。若者の心筋炎、心膜炎が多い理由はまだ特定されていない。
 日本循環器学会は7月、「新型コロナワクチン接種後の急性心筋炎と急性心膜炎の発症率は、新型コロナ感染後の急性心筋炎と急性心膜炎の発症率に比較して極めて低い」とする声明を発表。感染後に発症しても大半が軽症として、「ワクチン接種による利益は、ワクチン接種後の急性心筋炎と心膜炎の危険性を大幅に上回る」と呼び掛けた。

続きは↓
東京新聞: アナフィラキシーは女性、心筋炎は若い男性 ワクチン副反応の傾向を厚労省が初公表<新型コロナ>.
https://www.tokyo-np.co.jp/article/131083


【【ワクチン】副反応の傾向を厚労省が初公表 →女性はアナフィラキシー、若い男性は心筋炎が多い】の続きを読む



(出典 brand.taisho.co.jp)


わたしも打つまでに少し痩せようと思います‥💦

1 速報 ★ :2021/09/16(木) 19:06:44.28

肥満は新型コロナを重症化させるだけでなく、後遺症やワクチンの効果にも影響
9/16(木) 7:37

肥満は新型コロナを重症化させる
肥満というのは、ボディマス指数(BMI)で定義されます。「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で算出しますが、日本では25以上と定義されているものの、WHOの国際基準では30以上と定義されます。みなさんも一度自分のBMIを計算してみてください。

肥満と新型コロナの関係はすでに知られたところです。新型コロナ陽性になるリスクや入院・死亡のリスクがかなり高くなります(1,2)。

大阪府の吉村知事の会見で提示されたフリップによると、第5波の重症者におけるBMI30以上の比率は11.7%で、国民健康・栄養調査報告における比率3.8%の約3倍だったことが示されています(3)(図1)。特に40代以下の重症者におけるBMI30以上の比率は、22.7%と極めて高い結果でした。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210916-00258412

肥満は新型コロナの後遺症を長引かせる
(省略)
肥満は新型コロナワクチンの効果を減弱させる
(省略)
とはいえ、感染を予防する基本的な効果は保証されており、重症化予防効果については長期間期待されることから、「どうせ肥満だから」と悲嘆にくれる必要はありません。3回目以降の新型コロナワクチン接種が必要な集団を議論する際、役立つデータになるということです。


複数のリスクが相互に悪影響
(省略)


【【肥満】太ってる人はコロナ重症化しやすい、後遺症が残りやすい、死亡率高い、ワクチン効果を減弱させる】の続きを読む

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