ドイツ連邦共和国 Bundesrepublik Deutschland 国の標語:Einigkeit und Recht und Freiheit (ドイツ語:統一と正義と自由)[要出典] 国歌:Das Lied der Deutschen(ドイツ語)(3番のみ) ドイツ人の歌 ^
181キロバイト (21,055 語) - 2021年11月21日 (日) 09:52



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何がなんだかよくわかりません‥💧

1 かわる ★ :2021/11/23(火) 19:08:25.13

ドイツの安楽死協会は、新型コロナウイルスの感染者またはコロナウイルスのワクチンの未接種者に対しては、これから先は安楽*処置を禁ずることを決めた。同協会は、禁止の理由のひとつとして、これが原因で感染がさらに拡大する恐れを指摘している。
これから先、コロナウイルス感染に関して安楽死が許可されるのは、ワクチンを接種した人か、コロナ感染からの回復者にした人に限定される。
ドイツ安楽死協会は「安楽死とそれへの準備は死を決めた人たちの責任を必要とするが、(死にゆく人の)傍らに人が付き添うことも必要とする」とし、コロナウイルス感染者が安楽死を選択する場合、ウイルスは死体からも感染する危険性がある以上、協会としては付き添い人の感染の可能性を危惧すると発表している。
欧州では少なくともチューリッヒ(スイス)とハンブルグ(ドイツ)の2都市でコロナウイルスに関して同様の制限を設けている。
ドイツで独憲法裁判所によって安楽*権利が認められたのは、2020年2月になってから。
https://jp.sputniknews.com/20211123/9590581.html


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木下 富美子(きのした ふみこ、1966年10月13日 - )は、日本の政治家。元東京都議会議員(2期)。活動名および議員名簿上の表記は木下ふみこ。 愛知県名古屋市に生まれる。名古屋市立富士見台小学校、名古屋市立千種台中学校、名古屋市立向陽高等学校を経て、1985年東京外国語大学スペイン語学科入学を
36キロバイト (4,941 語) - 2021年11月23日 (火) 03:25



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まず無免許運転で事故を起こしておいて続けようと思ってた事がすごい。

1 トモハアリ ★ :2021/11/23(火) 08:23:38.44

 7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議(55)が22日に都庁で会見を開き、議員辞職を表明した。

 会見冒頭で「小池都知事、支援者の方々に改めてご相談をし、都議会議員の職を辞することを決断したました。この度の私の過ちを本当に申し訳なく思っております」と頭を下げた。

 一方で「仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず仕事をさせてもらえないという現実が、先日の委員会開会質疑で明らかになりました」と切り出し「もちろん議員の仕事は議会出席だけではございません。しかし、議員として十分に仕事をさせてもらえないという理不尽な現実に悩みました」と恨み節を炸裂させた。

 さらに同席した代理人弁護士が議会の対応について「木下に対しては召喚状が3回出され、11月9日に登庁し委員会に出席しましたが他の議員は退席し、委員会は開催されませんでした。木下を議会に呼んでおき、出席したら木下以外の議員が委員会をボイコットする。私も一都民ではございますが、その立場から見ると『仕事をさぼっているのはどちらも同じと思えてなりません』」と厳しい口調で意見した。

 続けて「木下の議会での様子を見ていると学校や職場で見られる〝いじめの構造〟と同じに思えてなりません。日ごろ、いじめ撲滅を唱えていると思われる議員の方々の、このような実際の姿を見せつけられると、日ごろの言動に対する信頼性が損なわれると考えますし。教育現場や職場などに悪影響をおよぼすものと思われてなりません」と苦言を呈した。

 記者から木下都議も同じ考えかと問われると「私は皆さまに申し訳ないことをした立場にあります。ですので、そのようなことを言うことはできないと思っております」と話すに留めた。

 しかし、その後の会見では記者から「理不尽というが、きちんと報告しておけばこのような事態にはならなかったのでは」など反撃にあうハメに。当初、会見は1時間の予定で、木下が何度も代理人弁護士に時間を確認するような素振りを見せたが、結果は1時半に及ぶ〝フルボッコ会見〟となった。

 会見終了後、代理人弁護士は〝いじめ発言〟の真意について「勝手なこと言ってすみません。都民の人からすると悪さしといて『何言ってるの』って話も当然あると思う。気持ちはわかるんだけど、そういう風な(木下都議の)状況をみて、自分と同じ状況だな思う子たちもいるでしょうから」と正義感が暴走してしまったようだ。

 結果的に木下都議と代理人弁護士のチグハグさが露見した会見となった。


11/22 東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2e7c7d24054b7b58206fb8b7dcdbddffce0f55

※前スレ
木下富美子都議「逆ギレ」でしっぺ返し…1時半フルボッコ会見 いじめ発言は弁護士の “暴走”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637602751/


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結婚出来ない人も確かにいるとは思いますが、結婚しない人もいるので押しつけは本当辞めてほしいですよね!

1 七波羅探題 ★ :2021/11/23(火) 10:11:41.32

PRESIDENT Online11/21 9:00
https://president.jp/articles/-/52004

■「結婚『できない』人」という言葉
ネット記事や雑誌の特集などで「結婚できない人の特徴○パターン」のようなタイトルを見るたび、最近では「まだこういう価値観が世間に通じる段階なんだな」と小さく絶望するのをくり返している。

男性の知人から「お前が30歳になって独身だったら指さして笑ってやるよ」と言われたときから10年がたち、私は30歳になった。もちろんその間に結婚した友人はたくさんいて、新しい家族が誕生した人も、けんかしつつも夫婦であり続けている人、離婚した人、みんな多種多様な生き方をしている。

独身のままでいる友人の中にも、いろいろな考えの持ち主がいる。「恋人はいるけれど、お互い特に結婚を考えていない」「誰かと一緒に過ごすより一人の方が向いているので特定の相手を作らない」「いつかは結婚も考えようと思うが、今は一人がいい」など、それぞれが自分の人生をしっかりと考えた上で、選んだ道を歩いている。

にもかかわらず、世間ではまだ「結婚していない人」より「結婚している人」を持ち上げる風潮があって、冒頭に書いたように「結婚『できない』人の特徴」なんて、まるで「結婚していないこと」を本人が望んでいないかのように、ましてや彼ら彼女らが結婚を焦っているかのような言葉を使って書かれてしまうことに違和感を覚える。ドラマやバラエティー番組だけでなく現実世界でも、独身の人に対して「だから結婚できないんだよ~」と揶揄(やゆ)したり、まるでそれが弱点かのように指摘したりする場面を見ることもある。

■「結婚したら幸せになれるよ」
「この間、仕事関連の知り合いで40代半ばの男性から『○○さんも結婚したら幸せになれるよ』ってアドバイスされたんです、すっごいモヤモヤしちゃって」

そう憤る知人女性のエピソードが最悪すぎて、つい苦虫をかみつぶしたような顔をしてしまった。その知人は20代後半の女性で、小学生の頃から母親の再婚相手から虐待をされて育った過去がある。話の流れからその生い立ちを男性に話したところ、酒を片手に「大変だったね。でも、女性は結婚したら幸せになれるよ」と諭されたのだという。

彼女は虐待を受けた経験によって「男性と一緒に暮らすこと」について、学生時代から大きな不安を抱えていた。そのため、将来は経済的に自立できるよう勉学に励み、今は自分一人で生きていくのに十分な収入を得ていて、自分の人生やキャリアに満足している。にもかかわらず、「結婚をしなければ幸せではない」といったレッテルを貼られ、その俗っぽい物差しで勝手に人生の満足度を測られたことに、怒りを感じたのだ。

■専門家ですら結婚を押し付けてくる
彼女がこのような発言によって傷付けられたのは、これが初めてのことではない。就職と同時に実家から逃げて一人暮らしを始めた頃、フラッシュバックによって気分が落ち込みがちになったときに通った精神科でも、似たようなことが起きた。50代半ばの男性カウンセラーから、突然脈絡もなく「もっと明るく振る舞えば彼氏ができるよ」と言われ、母親の再婚がきっかけで虐待を受けた過去のことも知っているはずなのに、まるで「結婚をすれば全て解決する」かのようなアドバイスまでされてしまったという。

彼女は「当時、結婚は考えてませんでしたけど彼氏いたんですよ。なぜか彼氏がいないと決めつけられちゃったみたいで、二重に失礼ですよね」と苦笑したあと、「専門家ですらそんな認識なのかって思うと、もうカウンセリングにお金を払って通うのも嫌になって」と小さくこぼした。

■「結婚は人生におけるゴール」だという刷り込み
私自身、世間一般に「ゴールイン」という言葉があるように、結婚がまるで人生のゴールのように扱われていたり、あるいはチェックポイントかのように考えられていたりすることについて、疑問に思うことが多い。

「結婚できなければ幸せになれない」という刷り込みは私たちが生きている社会の非常に根深いところで行われていて、「結婚」のあとには「出産」、そのあとには「マイホーム購入」が、誰しも通らねばならない通過地点として考えられている文化圏も存在する。しかしながらそうした価値観は現代の日本にはそぐわないものであり、今に至っては、家父長制の中で女性が家に閉じ込められていた時代の負の遺産そのものだと思っている。

(以下リンク先で)


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